(翻譯by 995GOLDFISH)
秋山黄色 -「モノローグ」
作詞:KIRO AKIYAMA
作曲:KIRO AKIYAMA
僕の知らないその顔は
我所不知道的那副表情
最初から隠していたの?
是從最一開始就隱藏起來的嗎?
ほんの少し話をして分かった気になっていた
稍微說些話就能馬上察覺到 開始在意起來
知らない事ばかり知りたくなるのは
如此強烈想要了解的那些不明之事
本当は何も信じられないからなのか
是因為自己根本什麼都不相信
僕たちは悲しみを背負い続けて
我們繼續背負著那些傷悲
傷だらけのその先に一体何があるの? 教えて
滿是傷痕的前方究竟有什麼呢? 告訴我
悲しみは2つに 喜びは1つに
兩分傷悲 一分喜悅
ありふれた願いも零した手のひらが
讓如此平常的願望灑落 這手掌心
掴めるものなんてもう何もないのに
明明什麼也抓不住
僕らはどうして夢を見てしまうんだろう
我們又為何去夢想著什麼呢?
忘れたフリをすることができても
就算假裝遺忘
花のようには枯れないから
也不會像花朵一般枯萎
一人の部屋 たらればを何百回吐き散らかして
一個人的房間 將夢話好幾百次的傾吐
二人で居たあの時より思い詰めている ずっと
比在兩人一起的的時候更容易鑽牛角尖 一直以來
思い出はこのままもう触れたくない
再也不想觸碰那時的回憶
過ごした日々すら疑ってしまう
連過往的日子都會開始懷疑
馬鹿だな僕らは
真是愚蠢呢 我們
不幸も幸せも背負っていく勇気が
將不幸也好 幸福也好 背負著這些的勇氣
まさになかっただけだ
即將漸漸逝去
運命すらこんなにも疑惑と不安に満ちているから
連命運都這般充滿著疑惑與不安
自分のせいにしてみても楽になれるはずないよ
就算將錯怪罪自身也不可能會感到輕鬆
「失った後にしか気付けない」という言葉を
「不失去就不會察覺」這般話語
嫌になるほど聞いてなお気付けなかった ずっと
聽到厭煩了卻尚未察覺到 一直以來
悲しみは2つに 喜びは1つに
兩分傷悲 一分喜悅
それすら出来ずにもがいていたね
連那都無法做到只是掙扎抵抗著
分かり合える事なんてほんの少しだけど
相互理解什麼的 就算只有一些許
それでも日々が色褪せないのは
即使如此 不讓那些時日褪色
悲しみの全てを隠していたなら
若將所有悲傷隱藏起來
最初から僕らは惹かれ合っていないと分かるから
我知道打從當初我們就沒有彼此吸引
二人でつけ合った傷の数が
兩人互相劃過的傷痕數
あなたの日々に変わりますように
祈禱你所度過的每一天能夠有所改變
変わりますように
能夠有所改變